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あらすじ
過酷な事件捜査で体調を崩したホームズは、静養のためワトソンとともにサリー州ライゲートを訪れる。滞在先は、ワトソンの旧友ヘイタ大佐の屋敷だった。
ところがその土地では、近隣のアクトン家に何者かが侵入する事件が起きたばかり。そして翌朝、今度はカニンガム家で、御者ウィリアム・カーワンが何者かに撃たれて命を落とす。逃げ去る犯人が目撃される一方、ウィリアムの手には謎めいた紙切れが握られていた。
静養中の身でありながら事件に興味を抱いたホームズは、そのわずかな手がかりから不可解な事件の真相を追い始める。
主な登場人物
- シャーロック・ホームズ
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卓越した観察力と推理力を持つ私立諮問探偵。過酷な事件捜査で体調を崩し、静養のためライゲートを訪れるが、現地で起きた事件に興味を抱く。
- ジョン・H・ワトソン
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ホームズの友人であり、本作の語り手。体調を崩したホームズを気遣い、静養のため旧友ヘイタ大佐の屋敷へ連れていく。
- ヘイタ大佐
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ワトソンの旧友で、アフガニスタン時代の患者。サリー州ライゲート近郊に暮らしており、静養に訪れたホームズとワトソンを自宅に迎える。
- カニンガム
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ライゲート近郊に暮らす有力な地主。事件の夜、自宅の窓から逃げていく男を目撃したと証言する。
- アレク・カニンガム
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カニンガムの息子。事件の夜、屋敷の外で二人の男が争っているところを目撃する。
- ウィリアム・カーワン
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カニンガム家に長年仕える御者。屋敷の外で何者かに撃たれ、手には謎めいた紙切れが握られていた。
- フォレスター警部
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事件を担当する警察官。ライゲートにホームズが滞在していることを知り、捜査への協力を求める。
作品情報
| 原題 | The Adventure of the Reigate Squire |
| 作者 | Arthur Conan Doyle |
| 初出 | 1893年 |
| シリーズ | 『シャーロック・ホームズの回想』第7作 |
| 翻訳 | 大久保ゆう訳(一部改変) |
| 視聴時間 | 約51分 |
