シャーロック・ホームズ正典60作品のオーディオブック動画をすべて無料で公開中!

青いガーネット

YouTubeで聴く

あらすじ

クリスマスの朝、ある男が騒ぎに巻き込まれ、古びた帽子と一羽のガチョウを残して逃げ去った。拾われた品はホームズのもとへ持ち込まれ、彼は持ち主の分からない帽子から、驚くほど多くのことを推理してみせる。

ところがその後、ガチョウから思いもよらないものが発見される。それは、ある伯爵夫人のもとから盗まれた非常に貴重な宝石「ブルーカーバンクル(青い紅玉、青いガーネット)」だった。

一羽のガチョウと盗まれた宝石は、いったいどこで結びついたのか――。ホームズは奇妙な手がかりをたどり、その謎を追っていく。

主な登場人物

シャーロック・ホームズ

卓越した観察力と推理力を持つ私立諮問探偵。持ち主不明の古びた帽子と一羽のガチョウから始まった奇妙な事件を追う。

ジョン・H・ワトソン

ホームズの友人であり、本作の語り手。クリスマスの二日後にベーカー街を訪れ、ホームズとともに事件の成り行きを見守る。

ピーターソン

ホテルの給仕係。路上に残されていた帽子とガチョウを拾い、ホームズのもとへ持ち込む。そのガチョウから思いがけないものが発見される。

ヘンリー・ベイカー

古びた帽子とガチョウの持ち主。クリスマスの朝、路上で騒ぎに巻き込まれ、二つを残したまま逃げ去ってしまう。

モーカー伯爵夫人

「ブルーカーバンクル」と呼ばれる非常に貴重な宝石の持ち主。宿泊していたホテルで宝石を盗まれる。

ジョン・ホーナー

配管工の男性。伯爵夫人の部屋で仕事をした後に宝石がなくなったことから、盗難の容疑をかけられる。

作品情報

原題The Adventure of the Blue Carbuncle
作者Arthur Conan Doyle
初出1892年
シリーズ『シャーロック・ホームズの冒険』第7作
翻訳枯葉.訳・coderati.訳を元に一部改変
視聴時間約57分


ホームズの世界をもっと楽しむ

【PR】

📚 正典を読み終えた、その先へ
『シャーロック・ホームズ 絹の家』アンソニー・ホロヴィッツ/駒月雅子 訳

ホームズとワトソンが再び難事件に挑む、アンソニー・ホロヴィッツによる本格パスティーシュ。角川文庫版ホームズでもおなじみの駒月雅子訳。解説はシャーロック・ホームズ研究家の北原尚彦氏。
Kindle/文庫/ハードカバー版あり

📚 ひと味違うホームズを楽しむ
シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱高殿円

現代のロンドンを舞台に、名探偵シャーリー・ホームズと元軍医ジョー・ワトソンが難事件に挑む、女性版ホームズ・パスティーシュ。正典を大胆にアレンジした、新しいホームズの世界が楽しめる一冊。
Kindle/文庫/Audible版あり

ホームズと同じ時代に生まれた英国紅茶
『ウィッタード・オブ・チェルシー イングリッシュ ブレックファスト』

シャーロック・ホームズが世に登場する前年、1886年にロンドンで創業した英国の老舗ティーブランド。上品で飲みやすいイングリッシュ・ブレックファストを、朗読のお供に。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!