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あらすじ
嵐の夜、ホプキンズ警部がベーカー街を訪れ、ケント州のヨクスリー・オールド・プレイスで起きた不可解な事件についてホームズに相談する。
屋敷では、コラム教授の秘書を務める青年ウィロビー・スミスが、教授の書斎で命を落としていた。彼には恨みを買うような事情もなく、事件の動機はまったく見当たらない。
そして、スミスの手には彼のものではない金縁の鼻眼鏡が握られていた。この鼻眼鏡は誰のものなのか。そして、静かな屋敷でいったい何が起きたのか――。ホームズは残されたわずかな手がかりから、謎を追っていく。
主な登場人物
- シャーロック・ホームズ
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卓越した観察力と推理力を持つ私立諮問探偵。ホプキンズ警部から不可解な事件について相談を受け、現場に残された金縁の鼻眼鏡を手がかりに調査を進める。
- ジョン・H・ワトソン
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ホームズの友人であり、本作の語り手。嵐の夜にベーカー街を訪れたホプキンズ警部から事件の話を聞き、ホームズとともに調査に同行する。
- ウィロビー・スミス
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コラム教授の若い秘書。大学を出た後、教授の著作を手伝うために雇われる。真面目で評判のよい青年だったが、教授の書斎で命を落としているところを発見される。
- コラム教授
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ヨクスリー・オールド・プレイスに暮らす老学者。病弱で外出することはほとんどなく、著作の執筆に専念している。スミスを秘書として雇っていた。
- スタンリー・ホプキンズ警部
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スコットランド・ヤードの若い警部。スミスの事件を担当するが、動機も犯人像もつかめず、ホームズに協力を求める。
作品情報
| 原題 | The Adventure of the Golden Pince-Nez |
| 作者 | Arthur Conan Doyle |
| 初出 | 1904年 |
| シリーズ | 『シャーロック・ホームズの帰還』第10作 |
| 翻訳 | coderati.訳(一部改変) |
| 視聴時間 | 約1時間8分 |
